“ふ”的片假名是“ハ”。“ふ”的片假名是“ハ”。

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“ふ”的片假名是“ハ”。

(1)【◆题库问题◆】:[判断题] “ふ”的片假名是“ハ”。
A.正确
B.错误

【◆参考答案◆】:正确

(2)【◆题库问题◆】:[填空题] 張さんは友達()富士山()登りました。

【◆参考答案◆】:と;に

(3)【◆题库问题◆】:[单选] 今朝は仕事の疲れがたまり、おまけに熱まで出て、()起きられなかった。
A.起きれば
B.起きても
C.起きようとしても
D.起きまいか

【◆参考答案◆】:C

(4)【◆题库问题◆】:[单选] 努力の結果、やっとオリンピック大会に出るチャンスを()ことができた。
A.する
B.なる
C.とる
D.える

【◆参考答案◆】:D

(5)【◆题库问题◆】:[单选] 地震などの非常用食品(ア)の乾パンの缶詰(罐头)は見たことがあるが、普段食べているようなパンの缶詰は初めて見た。乾パンはご存じのようにかたくてほとんど味がない。あまりにもおいしくないから、非常時だったら仕方なく食べるだろうが、普段はとても食べたくない。しかし缶詰のパンはまったく違う。パンの種類によって保存期間が1年のものと2年のものがある。様々な種類のパンがあって、どの缶詰も開けるとふわふわ焼きたて(刚烤出)のようなパンが現れる。試食した食感はスーパーなどで売っているパンと同じだった。というよりかなりおいしい。感激した。わが家も非常食を乾パンからこちらに替えようと思う。だれがなぜパンの缶詰の生産を思い立った(想出)のか。調べてみると、1995年に6400人余りの死者を出した阪神淡路大震災の際、あるパン屋さんがトラック1台分のパンを寄付(捐赠)したことが始まりだった。そのパン屋さんは被災者にかたい乾パンなどではなくふわふわのパンを食べさせたいと考えて、非常食用のパンの缶詰の開発を始めたのだそうだ。パンの缶詰の成功後は新潟震災やつい最近のスマトラ島沖地震などの際も被災地に寄付したそうだ。非常用だけでなく難民救済用にも便利であるから、世界中で受け入れられる日は近いだろう。「そのパン屋さん」がしたことはどれか()
A.地震の時はいつもパンの缶詰を寄付してきた。
B.被災者のためにおいしいパンの缶詰の開発を始めた。
C.パンを缶詰にしたらトラックにもっと積めると考えた。
D.災害が起きるたべに難民に救済用のものを寄付してきた。

【◆参考答案◆】:B

(6)【◆题库问题◆】:[单选] 誰にも言わずにひとりで()会社の設立を計画している。
A.あやふやに
B.ひそかに
C.こっけいに
D.すこやかに

【◆参考答案◆】:B

(7)【◆题库问题◆】:[单选] この()を読んだあとでかんそうを話してください。
A.笑話
B.小説
C.文章
D.作文

【◆参考答案◆】:B

(8)【◆题库问题◆】:[单选] 「駅」的正确读音是()。
A.あき
B.いき
C.えき
D.たき

【◆参考答案◆】:C

(9)【◆题库问题◆】:[单选] 教室には学生が10人()います。
A.ごろ
B.ぐらい
C.まで
D.から

【◆参考答案◆】:B

(10)【◆题库问题◆】:[单选] 生徒をなぐって大けがをさせるなんて、教師にある()行為だ。
A.べき
B.えない
C.まじき
D.ざる

【◆参考答案◆】:C

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