(1)【◆题库问题◆】:[单选] 忘れる()
A.わられる
B.たずれる
C.わすれる
D.あすれる
A.わられる
B.たずれる
C.わすれる
D.あすれる
【◆参考答案◆】:C
(2)【◆题库问题◆】:[单选] 水不足が深刻です。水を出し()で歯を磨くのはやめましょう。
A.っきり
B.ながら
C.っぱなし
D.つつ
A.っきり
B.ながら
C.っぱなし
D.つつ
【◆参考答案◆】:C
(3)【◆题库问题◆】:[单选] 面接試験では、話し方()、服装などにも気をつける必要がある。
A.の反面
B.としては
C.に過ぎず
D.はもちろん
A.の反面
B.としては
C.に過ぎず
D.はもちろん
【◆参考答案◆】:D
(4)【◆题库问题◆】:[单选] 矢杉さんに仕事を手伝わされました。()
A.矢杉さんに言われて、いやでしたが、手伝いました。
B.矢杉さんに頼まれて、喜んで手伝いました。
C.矢杉さんに言って手伝わせました。
D.矢杉さんに頼んで、手伝ってもらいました。
A.矢杉さんに言われて、いやでしたが、手伝いました。
B.矢杉さんに頼まれて、喜んで手伝いました。
C.矢杉さんに言って手伝わせました。
D.矢杉さんに頼んで、手伝ってもらいました。
【◆参考答案◆】:A
(5)【◆题库问题◆】:[单选] 結婚を申し込んだら、()断れてしまった。
A.うんざり
B.げっそり
C.きっぱり
D.くっきり
A.うんざり
B.げっそり
C.きっぱり
D.くっきり
【◆参考答案◆】:C
(6)【◆题库问题◆】:[单选] 向こうには店がなさそうだから、ここで()。
A.食べていきましょう
B.食べてきましょう
C.食べにいきました
D.食べにきました
A.食べていきましょう
B.食べてきましょう
C.食べにいきました
D.食べにきました
【◆参考答案◆】:A
(7)【◆题库问题◆】:[单选] 日本人の生活習慣も時代とともに変わっていく。ほんの少し前までは,春や秋になると,畳を乾燥させるために家の中から畳を外に出す光景があちこちで見られたものであり,どんなに忙しい生活をしている人でもこれだけは続けてきた。畳は暮らしの中に季節感を作り出していたのである。が,最近では畳がだんだん見られなくなってきている。畳の上に座る,畳の上で家族みんなで食卓を囲む,畳の上に布団を敷いて寝る。客が来れば,その畳の上に手をついてあいさつをする。それが当たり前だった生活はつい昨日のようなことである。畳は日常生活とともにあったのである。畳という言葉は,古い時代の文字や記録にも出ている。昔から日本人の生活の中にあったものと考えてよいのであろうが,そのころは床に敷く布や毛布のようなものを「たたみ」と呼んでいたらしい。(ア),使わないときは畳んでしまっていた。つまり,「畳む」ものだから畳という言葉が生まれたのだろうと思われる。また,昔の詩の中に,「旅に出た人の使っていた畳は動かしても汚してもならない」とある。なぜなら人は旅に出ているときでも故郷に自分の心を残しており,その心は畳の上にも残っている。その畳を留守の間に大事にしないと,旅で危険な目にあったり(遇险),病気になったりする,と信じられていたからだ。昔は畳は自分一人だけで使うものだったのである。やがて時代は変わり,畳はだんだん現在のような形と大きさのものになっていく。1人の人が寝られるぐらいの大きさが畳の標準となり,それに合わせて部屋の大きさも決められるようになったのである。最近ではすっかり目立たなくなった畳も長い歴史を持ち,日本の生活文化と深いつながり(关系)を持っているのである。文中に「畳がだんだん見られなくなってきている」とあるが,その意味はどれか()。
A.畳があまり使われなくなった。
B.畳をまったく掃除しなくなった。
C.畳の上に布団を敷いて寝られなくなった。
D.畳の上に手をついてあいさつしなくなった。
A.畳があまり使われなくなった。
B.畳をまったく掃除しなくなった。
C.畳の上に布団を敷いて寝られなくなった。
D.畳の上に手をついてあいさつしなくなった。
【◆参考答案◆】:A
(8)【◆题库问题◆】:[单选] 暮らしは豊かになったといわれているが、まだまだ()悲惨な生活を強いられている貧しい人々がいることを忘れてはならない。
A.聞くにたる
B.聞くにかたくない
C.聞きがたい
D.聞くにたえない
A.聞くにたる
B.聞くにかたくない
C.聞きがたい
D.聞くにたえない
【◆参考答案◆】:D
(9)【◆题库问题◆】:[单选] 「びょういん」的汉字写成()。
A.病院
B.大院
C.社員
D.本院
A.病院
B.大院
C.社員
D.本院
【◆参考答案◆】:A
(10)【◆题库问题◆】:[单选] 昼休み。ある会社の食堂で、社員が2人(ア)、食事をしている。2人は、田中さんという 社員のことを話している。 「田中君は、どうしてあんなによく物を忘れるのかな。」 「ええ、本当にいろんなことを忘れますね、田中さんは。」 「自分の名前を覚えているのが不思議だよ。」 「ええ。そういえば、今日は会社にいないようですね。」 「うん。今日は本を探しに行くと言っていたよ。」 「本を探しに?」 「ああ、仕事で必要な本(イ)があるらしいんだ。」 「そうですか。」 「それで、僕も本を頼んだんだけど、やっぱり忘れている(ウ)だろうね。」 「ええ、きっと忘れていますよ。」 その時、田中さんが嬉しそうに走って入ってきた。(エ) そして、田中さんはこう言った。 「良かったですよ、課長。」 「どうしたんだ。」 「本屋でA.社の社長にあったんですよ。」 「A.社の社長?」 「ええ、(オ)頭の良い、有名な社長ですよ。その社長から、1億円の仕事の注文をもらったんですよ。」 しかし、課長は悲しそうにこう言った。(カ) 「やっぱり、思ったとおりだ。」(キ) 「?」(ク) 「僕の本のことは、すっかり忘れている。」文中の(ク)の「?」は、誰の気持ちを表しているのか()。
A.田中さん
B.もう1人の社員
C.課長
D.社の社長
A.田中さん
B.もう1人の社員
C.課長
D.社の社長
【◆参考答案◆】:A