(1)【◆题库问题◆】：[单选] こんなに夜おそくまで（）どこへ行っていたんだ。
A．ぜったい
B．やっぱり
C．だいたい
D．いったい

【◆参考答案◆】：D

(2)【◆题库问题◆】：[填空题] 江戸幕府は、封建支配の理念として、名分を正しい道義を根本とする（）を官学と定めた。

【◆参考答案◆】：朱子学

(3)【◆题库问题◆】：[单选] 多くの人が数学の才能があるかないかと言うことを学生時代の数学のテストの点数で論じているのだ。しかし、小学校の算数から始まって、大学までの数学を理解するのに、才能も何も関係ない。それを理解する能力は、日常生活をきちんと遅れる能力とあまり変わらない。そう私は思っている。｢数学の才能｣と呼ぶのにふさわしい能力の持ち主は、歴史に名前を残しているような大数学者のことを言うのであって、百年に1人いるかいないかだというのが私の考えなのだ。では｢大学程度までの数学を理解する能力｣、すなわち｢日常生活をきちんと送れる能力｣とは、どんな能力だろうか？大体次の四つのことができる能力と考えればいいだろう。それができれば、後は努力によるものである。その四つとは、｢辞書を引くことができる｣、｢自分のかばんを自分のロッカーに入れられる｣、｢料理を作れる｣、｢地図を描ける｣である。なぜ、これらの能力があれば大学までの数学は理解できると言えるのか。例えば、｢英語の辞書が引ける｣ということは、アルファベット（英文字母）26文字の順序関係を理解できることだ。｢自分のロッカーが使える｣ということは、すなわち、｢一対一｣対応の考え方を理解できるということだ。｢料理を作れる｣ことは、ものを観察し、予測する力があることを意味し、「地図を描ける｣ことは、線や記号を使って実際の空間を平面にする能力、すなわち、抽象化する能力を意味しているのだ。だから、これらの四つの能力があるのに、数学ができないという人は、数学を理解する能力がないということではなくて、単に努力をせず、怠けていただけだと思うのだ。文中の｢それ｣の指すのはどれか（）。
A．数学
B．才能
C．テスト
D．日常生活

【◆参考答案◆】：A

(4)【◆题库问题◆】：[单选] 病院長は暗く（）病院の待合审に、季節の花をかざることにした。
A．なりそうな
B．なっている
C．なりかけた
D．なりがちな

【◆参考答案◆】：D

(5)【◆题库问题◆】：[单选] 娘が一人で東京に住んでいるから、大丈夫だろうか（）心配している。
A．と
B．を
C．なよ
D．かい

【◆参考答案◆】：A

(6)【◆题库问题◆】：[单选] 交通事故で死ぬ人が1年で1万人を越えた。せまい日本でこれ以上車を増やす（）と思う。でも車が売れないとますます不景気になるかもしれない。どうすればいいのだろう。
A．べくもない
B．べきではない
C．べしだ
D．べからざること

【◆参考答案◆】：B

(7)【◆题库问题◆】：[单选] こんな大金、親が貸してくれる（）。
A．わけではない
B．わけはない
C．つもりはない
D．たとえはない

【◆参考答案◆】：B

(8)【◆题库问题◆】：[单选] 気持ちが少し（）明るくなってきます。
A．より
B．まま
C．では
D．ずつ

【◆参考答案◆】：D

(9)【◆题库问题◆】：[单选] 食費读音正确的是（）
A．しょくい
B．しよくい
C．しょくひ
D．しよくひ

【◆参考答案◆】：C

(10)【◆题库问题◆】：[单选] 彼は学生として許す（）行為を行ったとして退学させられた。
A．べく
B．べき
C．べからざる
D．べからず

【◆参考答案◆】：C