何回も手紙を書きましたが、かれ()は何の連絡もありません。何回も手紙を書きましたが、かれ()は何の連絡もありません。

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何回も手紙を書きましたが、かれ()は何の連絡もありません。

(1)【◆题库问题◆】:[单选] 何回も手紙を書きましたが、かれ()は何の連絡もありません。
A.に
B.とか
C.から
D.しか

【◆参考答案◆】:C

(2)【◆题库问题◆】:[单选] 体の弱い()は、山に登りませんでした。
A.こと
B.じ
C.もの
D.の

【◆参考答案◆】:C

(3)【◆题库问题◆】:[填空题] 先生()おかげ()日本語,上手になました。

【◆参考答案◆】:の;で

(4)【◆题库问题◆】:[单选] 父親()者、一家の長として、家族の幸せを守るのが当然だろう。
A.ごとき
B.たる
C.べき
D.とする

【◆参考答案◆】:B

(5)【◆题库问题◆】:[单选] 加工读音正确的是()
A.かくう
B.かこ
C.かこう
D.かこお

【◆参考答案◆】:C

(6)【◆题库问题◆】:[单选] 彼はその日の気分に()、言うことがころころ変わる。
A.ついて
B.関して
C.即して
D.よって

【◆参考答案◆】:D

(7)【◆题库问题◆】:[单选] 悪いけど、しばらくここに車を止めさせて()。
A.いけないか
B.いられないか
C.やれないか
D.もらえないか

【◆参考答案◆】:D

(8)【◆题库问题◆】:[单选] その話は、どうもほんとう()。
A.ようだ
B.らしい
C.のそうだ
D.のみたい

【◆参考答案◆】:B

(9)【◆题库问题◆】:[单选] 日本人の生活習慣も時代とともに変わっていく。ほんの少し前までは,春や秋になると,畳を乾燥させるために家の中から畳を外に出す光景があちこちで見られたものであり,どんなに忙しい生活をしている人でもこれだけは続けてきた。畳は暮らしの中に季節感を作り出していたのである。が,最近では畳がだんだん見られなくなってきている。畳の上に座る,畳の上で家族みんなで食卓を囲む,畳の上に布団を敷いて寝る。客が来れば,その畳の上に手をついてあいさつをする。それが当たり前だった生活はつい昨日のようなことである。畳は日常生活とともにあったのである。畳という言葉は,古い時代の文字や記録にも出ている。昔から日本人の生活の中にあったものと考えてよいのであろうが,そのころは床に敷く布や毛布のようなものを「たたみ」と呼んでいたらしい。(ア),使わないときは畳んでしまっていた。つまり,「畳む」ものだから畳という言葉が生まれたのだろうと思われる。また,昔の詩の中に,「旅に出た人の使っていた畳は動かしても汚してもならない」とある。なぜなら人は旅に出ているときでも故郷に自分の心を残しており,その心は畳の上にも残っている。その畳を留守の間に大事にしないと,旅で危険な目にあったり(遇险),病気になったりする,と信じられていたからだ。昔は畳は自分一人だけで使うものだったのである。やがて時代は変わり,畳はだんだん現在のような形と大きさのものになっていく。1人の人が寝られるぐらいの大きさが畳の標準となり,それに合わせて部屋の大きさも決められるようになったのである。最近ではすっかり目立たなくなった畳も長い歴史を持ち,日本の生活文化と深いつながり(关系)を持っているのである。畳の大きさの決められた基準はどれか()。
A.昔の布1枚の大きさ
B.1人の人が寝るときに必要な広さ
C.昔の人の標準的な背の高さ
D.旅のとき自分一人で持てる重さ

【◆参考答案◆】:B

(10)【◆题库问题◆】:[判断题] 日语中要把量词放在动词的前面。
A.正确
B.错误

【◆参考答案◆】:正确

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